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エリコ通信社のイスラム暦付カレンダー

エリコ通信社のイスラム暦付カレンダーは、イスラム暦のついた日本のカレンダーです! 2008年より毎年販売しています。売り上げの一部は、Jim-NETとイブラ・ワ・ハイトを通じてイラクのがんに苦しむこどもたちの治療費とシリア避難民を支えるための寄付金にあてられます。

2026年版の特徴は・・・

2025年も悲しいできことがたくさんあり、多くの命が失われました。2026年は、すべての命が天寿を全うすることができますように・・そんな願いを込めて表紙には、「健康・長寿」を連想するものあつめました。「カメは万年」のカメさん、高い栄養価で中東では「神の贈り物」と呼ばれるデーツ、ヨウムさん(ヨウムの寿命は平均50年、長いと70~80年といわれています)、過酷な砂漠でも育ち「生命の樹」といわれるなつめやし、そして背景は南国の青い海です。

2026年版で使用した写真は・・・

2026年版の写真には、サウジアラビアのキング・アブドゥルアズィーズ国際空港とメッカ門など、最近の中東の写真、東マケドニアやベツレヘムのモスクの写真など。紛争以前のリヴィウの路面電車やダンスクの港など、美しい街角・街中スナップ写真もそろえました。 今回もJim-netさんとイブラ・ワ・ハイトさんより写真をご提供いただきました。シリアの学校やイラクの院内学級で学ぶこどもたちの写真をみると、勉強をするということは、こういうふうに希望に満ち溢れているものなんだ、と改めて思い知らされました。 希望に満ちた子供の笑顔の写真、どうぞ楽しみにしていてください。


ウクライナ再興

エリコ通信社のスラブ諸言語部は、スラブ世界研究所として、通訳・翻訳はもとより、政治経済から文化交流にわたる研究と業務サポートを展開しています。当研究所最初の出版物としてご提供しているのは、カナダ・トロント大学の教授でウクライナ史の権威、Paul Robert Magocsi先生が2022年に著された名著「UKRAINA REDUX」を主任研究員の河津雅人が翻訳した「ウクライナ再興」です。  

 原著者であるマゴチ教授はウクライナ史研究の世界的大家であることから、「ウクライナに住む人々のアイデンティティー」の所在とその背景にあるウクライナ『国家』の歴史について、国際司法裁判所(ハーグ)の委託を受け報告書を提出されました。本著は、その内容をより読者にわかり易くリメイクされたものです。本書を読めば、なぜウクライナはロシアから独立する必要があるのか、プーチン大統領の主張のどこに嘘があるのか、などがわかります。全38ページの簡潔にして、中身の濃いブックレットです。



  • イスラム暦付カレンダー2026 1冊

    ¥1,500

  • ウクライナ再興 1冊

    ¥550


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